サーバーサイドエンジニア
主な役割
サーバーサイドエンジニアはルクミーのWebおよびモバイルアプリ向けAPIの実装を担当しています。
サーバーサイドはRuby on Rails、フロントエンドはHamlやVue.jsを主に使っていますが、社内ツールやプロトタイプではNext.jsやReactを利用するシーンも出てきています。また、LambdaなどAWSの各種サービスを活用して開発を行っています。
タイトル | 内容 |
新規プロダクト・機能開発 | • 新しいプロダクト・サービス・機能の開発 ◦ プログラムを書くだけではなく案件によっては全体の仕様検討などにも関わる。 |
既存プロダクト・機能の改修 | • 既にあるプロダクト・サービス・機能の変更のための開発 • 他部署・チームからの依頼対応のみでなく、開発者自身が気づいた問題点を修正することもある。 |
バグ対応 | • 現在動いているプログラムのバグ対応、および関連して発生したトラブルのリカバリー |
障害対応 | • いわゆるシステム障害の対応 |
問い合わせ対応 | • 社内から相談があった顧客からのお問い合わせについて調査を行う。 • 必要に応じてデータの抽出・提供なども行う。 |
企画相談・技術相談 | • まだ企画段階のサービスなどに関して、技術的に実現が可能かどうかを調査する。 • 営業が園・施設や法人等から受けた技術的な質問等について回答する。 |
チーム構成
「ルクミーの基盤」「ICTプロダクト」「ヘルスケアIoTプロダクト」「フォトプロダクト」の4チームに分かれてアサインされます。園の業務は複数にわたるため、業務上の関連が近いサービスをまとめて担当しています。プロダクト間で連携する機能も多く、他チームのエンジニアとも協力しながら開発を進めます。
チームにはPdM、サーバーサイドエンジニア、QAエンジニアは専属、アプリエンジニアやデザイナーは案件単位でアサインされます。